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ピコ銀イオン専門店 銀精 ぎんせい
よくある質問 銀イオン編

銀イオンってなんだろう?

POINT銀イオンについてのご質問まとめ

スクロール
  • 銀イオンは、
    安全ですか?

  • 銀イオンが、肌に着いてしまったのですが?

  • 飲んだら健康になりますか?

  • 赤ちゃんにも使えますか?

  • 金属アレルギーを持っている人でも大丈夫ですか?

  • 黄色や黒っぽく変色したのですが?

  • 効果は一生続きますか?

  • 水道水と混ぜても良いですか?

  • 家具や機材などに使用しても大丈夫ですか?

  • 消費期限はありますか?

  • 花粉にも効果があるのですか?

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銀イオンは安全ですか?

クリーンAg+ 銀精®の成分は銀と精製水*で、体に害を及ぼす成分は含まれておりません。

銀と水銀を同じと認識されている方がおられますが、銀と水銀はまったくの別物です。銀は、厚生労働省から食品添加物*として認められているほど安全で、アメリカの食品基準でも銀は食べても飲んでもOKとなっております。クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭シリーズは食品や化粧品ではございませんので、人体への直接使用はお避けください。

ケーキの上に乗せデコレーションとして使用されているアラザン(銀色で粒状の製菓材料)や、口中清涼剤として有名な仁丹じんたんには銀箔が使われており、知らず知らずのうちに銀を口にしている方も多いと思います。

銀は安全な物質であるにもかかわらず、イオン化すると強力な除菌・消臭・抗菌力を発揮する不思議で魅力のある物質*なのです。

銀イオンと表記している商品でも、銀と精製水以外の成分が含まれている商品も多くございます。

銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。


銀と精製水注釈1
クリーンAg+ 銀精® シリーズの一部商品には、銀と精製水以外の成分が含まれております。例えば、クリーンAg+ 銀精® 消臭除菌ゲルには、銀イオンをゲル状にするために高分子ポリマーを使用しております。すべての商品において、人体に害を及ぼすおそれのある物質は使用しておりませんのでご安心ください。

食品添加物注釈2
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。

銀そのものにも除菌効果注釈3
銀イオンほどではありませんが、銀そのものにも除菌効果はあります。

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肌に着いてしまったのですが?

クリーンAg+ 銀精®が肌に着いたり体内に入ったからといって危険なものかというとそうではありません。
クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭シリーズは、食品や薬品ではありませんので、口に入れたり肌や髪に直接使用することは避けていただきたいのですが、万が一肌についてしまっても銀と精製水だけでつくられておりますので、無臭・無刺激で人体にも無害です。肌荒れ等を起こしたりもしません。

銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。


銀と精製水注釈1
クリーンAg+ 銀精® シリーズの一部商品には、銀と精製水以外の成分が含まれております。例えば、クリーンAg+ 銀精® 消臭除菌ゲルには、銀イオンをゲル状にするために高分子ポリマーを使用しております。すべての商品において、人体に害を及ぼすおそれのある物質は使用しておりませんのでご安心ください。

食品添加物注釈2
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。

銀そのものにも除菌効果注釈3
銀イオンほどではありませんが、銀そのものにも除菌効果はあります。

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飲んだら健康になりますか?

クリーンAg+ 銀精®は飲み物ではございません。
銀や銀イオンが含まれた飲料水は存在しますが、それらの製品は飲料水用に濃度を調整してあります。クリーンAg+ 銀精®を飲まれ、体調を崩されても当店では責任は取れませんのでご注意ください。

また、銀イオンを飲むことで健康になるかどうかも当店では分かりません。健康になるというよりも、キレイな水を飲むといった感じかもしれません。

銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。


銀と精製水注釈1
クリーンAg+ 銀精® シリーズの一部商品には、銀と精製水以外の成分が含まれております。例えば、クリーンAg+ 銀精® 消臭除菌ゲルには、銀イオンをゲル状にするために高分子ポリマーを使用しております。すべての商品において、人体に害を及ぼすおそれのある物質は使用しておりませんのでご安心ください。

食品添加物注釈2
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。

銀そのものにも除菌効果注釈3
銀イオンほどではありませんが、銀そのものにも除菌効果はあります。

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赤ちゃんにも使えますか?

クリーンAg+ 銀精®は、赤ちゃんがいる空間や、赤ちゃんが使う用品にも安心してお使いいただけます。
ただし、除菌消臭シリーズは化粧品や医薬品ではありませんので、赤ちゃんでなくても肌への直接使用はお避けください。

肌への直接使用をご希望の場合は、クリーンAg+ 銀精® コスメシリーズをご利用ください。

銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。

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金属アレルギーを持っている人でも大丈夫ですか?

銀はアレルギーを起こしにくい金属とされています。さらに、クリーンAg+ 銀精®製品は、銀のアクセサリーなどと異なり、銀イオンであり銀そのものではございません。
当店のお客様でも、クリーンAg+ 銀精®製品を使ってアレルギー症状を発症した方は今のところおられません。
しかしながら、何事も100%大丈夫ということはありませんので、クリーンAg+ 銀精®製品を使ってアレルギー症状がでた方は、使用を中止し、かかりつけのお医者様へご相談されてください。

肌への直接使用をご希望の場合は、クリーンAg+ 銀精® コスメシリーズをご利用ください。

銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。

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黄色や黒っぽく変色したのですが?

変色は、菌と紫外線が原因です

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効果は一生続きますか?

銀イオンの除菌消臭効果は、一生は続きません
例えば、机の上を銀イオンで除菌すると銀イオンが菌を除菌し、さらに残った銀イオンがその場に留まり抗菌し続けます。しかしながら、時間が経つと机の上にはまた汚れやホコリがつきます。その汚れやホコリが銀イオンを覆ってしまった場合は、その汚れやホコリの上で菌が繁殖してしまいます。
そのため、銀イオンで一度除菌した後でも、定期的に除菌を行っていただくことをオススメします。

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水道水と混ぜても良いですか?

オススメはしません

水道水と混ぜて量を増し、より経済的に使おうとされるお気持ちは分かります。しかしながら、水道水にはミネラル塩素などの成分が含まれております。
水道水と銀イオンを混ぜてしまうと、銀イオンが菌やウイルスと反応する前にこれらの物質と反応してしまい効果が低減してしまいます。

もし水道水と混ぜてご使用される場合は、以下の点をご理解ください。

  • 銀イオンが薄められ、本来の濃度よりも薄くなるので効果が低くなる
  • ミネラルや塩素と混ざりにごる
  • 混ぜてから数日間で使いきる
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家具や機材などに使用しても大丈夫ですか?

銀イオンが家具や機材を痛めることはありません。

ただし、クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭スプレー&ミストや、クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭フォームの場合、水分を多く含んでおりますので同じ場所へ多量に使用スプレーしてしまうと水を多量に吹きかけた時と同じように、変色したりサビの原因になりますのでご注意ください。
多量に使用してしまった場合は、使用後によく拭き取っていただければ変色やサビを防ぐことができます。

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消費期限はありますか?

ご使用開始後、半年以内の使い切りを推奨しております。未開封であれば消費期限はありません

クリーンAg+ 銀精® は独自の生成技術により、長期間濃度変化が起きにくい銀イオン*の開発に成功しております。そのため、消費期限はそれほど気にすることなくご使用いただけます。

クリーンAg+ 銀精® の銀イオンについてのより詳しい情報はコチラをご覧ください。


長期間濃度変化が起きにくい銀イオン注釈1
「銀イオン商品なのだから ずっと銀イオンであるのは当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、これまでの常識では銀イオンはずっと銀イオンであり続けられませんでした。
人工的につくられた銀イオンは銀とイオンの結びつきが不安定で、つくったその時から分離(銀とイオンの結びつきがなくなる)が始まります。分離しきった銀イオン商品の中には、銀イオンが含まれておりません。
そして、分離しきるまでの時間は数年単位という長い時間ではなく、数日〜数ヶ月単位という短い時間です。使用しようと思ったら、すでに銀イオンではなくなっていたということもよくあります。

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花粉症にも効果があるのですか?

クリーンAg+ 銀精® 加湿器用 銀イオン水は、スギ花粉対策としてご利用いただけます

花粉症には、スギ花粉やブタクサ花粉など様々な種類がございます。その中でも銀イオンは、スギ花粉を分解する性質があることがわかっております。スギ花粉以外に関してはまだ未知の部分があり、すべての花粉症の対策になるわけではございませんこと予めご了承ください。

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