ピコ銀イオン専門店 銀精 ぎんせい
よくある質問 ゲル編
POINT除菌消臭ゲルについてのご質問まとめ
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白い箱で届いたのですが、どうやって使うのですか?
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設置する空間の大きさはどのぐらいが適切ですか?
POINT除菌消臭ゲルについてのご質問まとめ
白い箱で届いたのですが、どうやって使うのですか?
設置する空間の大きさはどのぐらいが適切ですか?
クリーンAg+ 銀精®の成分は銀と精製水*で、体に害を及ぼす成分は含まれておりません。
銀と水銀を同じと認識されている方がおられますが、銀と水銀はまったくの別物です。銀は、厚生労働省から食品添加物*として認められているほど安全で、アメリカの食品基準でも銀は食べても飲んでもOKとなっております。クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭シリーズは食品や化粧品ではございませんので、人体への直接使用はお避けください。
ケーキの上に乗せデコレーションとして使用されているアラザン(銀色で粒状の製菓材料)や、口中清涼剤として有名な仁丹じんたんには銀箔が使われており、知らず知らずのうちに銀を口にしている方も多いと思います。
銀は安全な物質であるにもかかわらず、イオン化すると強力な除菌・消臭・抗菌力を発揮する不思議で魅力のある物質*なのです。
銀イオンと表記している商品でも、銀と精製水以外の成分が含まれている商品も多くございます。
銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。
銀と精製水注釈1
クリーンAg+ 銀精® シリーズの一部商品には、銀と精製水以外の成分が含まれております。例えば、クリーンAg+ 銀精® 消臭除菌ゲルには、銀イオンをゲル状にするために高分子ポリマーを使用しております。すべての商品において、人体に害を及ぼすおそれのある物質は使用しておりませんのでご安心ください。
食品添加物注釈2
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。
銀そのものにも除菌効果注釈3
銀イオンほどではありませんが、銀そのものにも除菌効果はあります。
クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭ゲル には、120gと600gの2種類のサイズがございます。設置される空間の大きさにより、お好みのサイズをお選びください。
例えば、車内に設置する場合、乗用車であれば120gサイズを1個、大型ワンボックス車であれば600gを1個が目安となります。
また、トイレが1つ設置されている一般的な家庭のトイレ空間であれば120gを1個、6畳〜12畳のお部屋であれば600gを1個が設置目安となります。
クリーンAg+ 銀精®は飲み物ではございません。
銀や銀イオンが含まれた飲料水は存在しますが、それらの製品は飲料水用に濃度を調整してあります。クリーンAg+ 銀精®を飲まれ、体調を崩されても当店では責任は取れませんのでご注意ください。
また、銀イオンを飲むことで健康になるかどうかも当店では分かりません。健康になるというよりも、キレイな水を飲むといった感じかもしれません。
銀イオンの安全性についてより詳しい情報はコチラをご覧ください。
銀と精製水注釈1
クリーンAg+ 銀精® シリーズの一部商品には、銀と精製水以外の成分が含まれております。例えば、クリーンAg+ 銀精® 消臭除菌ゲルには、銀イオンをゲル状にするために高分子ポリマーを使用しております。すべての商品において、人体に害を及ぼすおそれのある物質は使用しておりませんのでご安心ください。
食品添加物注釈2
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、製品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものを指します。
銀そのものにも除菌効果注釈3
銀イオンほどではありませんが、銀そのものにも除菌効果はあります。
変色は、菌と紫外線が原因です。
閉じるオススメはしません。
水道水と混ぜて量を増し、より経済的に使おうとされるお気持ちは分かります。しかしながら、水道水にはミネラルや塩素などの成分が含まれております。
水道水と銀イオンを混ぜてしまうと、銀イオンが菌やウイルスと反応する前にこれらの物質と反応してしまい効果が低減してしまいます。
もし水道水と混ぜてご使用される場合は、以下の点をご理解ください。
銀イオンが家具や機材を痛めることはありません。。
ただし、クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭スプレー&ミストや、クリーンAg+ 銀精® 除菌消臭フォームの場合、水分を多く含んでおりますので同じ場所へ多量に使用スプレーしてしまうと水を多量に吹きかけた時と同じように、変色したりサビの原因になりますのでご注意ください。
多量に使用してしまった場合は、使用後によく拭き取っていただければ変色やサビを防ぐことができます。