クリーンAg+ 銀精® ぎんせい
銀精を選ぶ理由
POINTクリーンAg +銀精®が優れている理由まとめ
はじめに
銀イオン系除菌剤のみならず、アルコール系除菌剤・塩素系除菌剤など、世の中には数多くの除菌消臭剤が存在しています。
数多くの除菌剤がある中で、私たちは銀イオン系除菌剤を選び、そして銀イオン系除菌剤の中でもクリーンAg+ 銀精®をオススメしております。
同じ銀イオン系除菌剤でも クリーンAg+ 銀精® の除菌剤は他の銀イオン系除菌剤と作り方から異なります。他の銀イオン系除菌剤と比べ、クリーンAg+ 銀精®は何が優れているのかについてお伝えします。除菌消臭のしくみ
ページ目次
理由❶ ずっと銀イオンのまま
クリーンAg+ 銀精®は、いつまでもずっと銀イオンのままです。
「銀イオン商品なのだから ずっと銀イオンであるのは当たり前じゃないか」と思われるかもしれませんが、これまでの常識では銀イオンはずっと銀イオンであり続けられませんでした。
人工的につくられた銀イオンは銀とイオンの結びつきが不安定で、つくったその時から分離(銀とイオンの結びつきがなくなる)が始まります。分離しきった銀イオン商品の中には、銀イオンが含まれておりません。
そして、分離しきるまでの時間は数年単位という長い時間ではなく、数日〜数ヶ月単位という短い時間です。使用しようと思ったら、すでに銀イオンではなくなっていたということもよくあります。
クリーンAg+ 銀精®は、銀の原子がしっかりとイオン化されているので、半永久的に銀イオンの状態を保つ*ことができます。保存場所さえ間違えなければ、使いたくなったその時に銀イオンではないということはありません。
製造時に濃度50ppmで製造したクリーンAg+ 銀精® の銀イオンを8年間冷暗所で保存しておりますが、現在の濃度は49ppmとわずか1ppmの減少に留まっております。[当社調べ]。 銀イオンは紫外線に弱いので、直射日光の当たる場所に置いたり設置したりしないでください。
理由❷ 高濃度であり、濃度にブレがない
クリーンAg+ 銀精®は、濃度100ppmの銀イオン商品であれば濃度100ppmの銀イオン商品を提供しております。
「100ppmなのだから、100ppmの銀イオンであることは当たり前だろう」と思われるかもしれませんが、これについても、これまでの銀イオンの常識ではあり得ないことでした。
金属をイオン化させることは非常に難しく、これまで人工的につくられた銀イオンの濃度は5ppmぐらいが最高で、さらにその5ppmも狙ってつくられた濃度ではなく、結果的に5ppmになったというものでした。ある時は2ppmになったり、ある時は1ppmであったり、5ppmを作ろうと思って確実につくれることはありませんでした。
クリーンAg+ 銀精®は、つくろうと思えば濃度300ppmの銀イオンでも作ることができますし、人気商品であるクリーンAg+ 銀精® 除菌消臭スプレーは、濃度50ppmであり49ppmでも51ppmでもありません。
理由❸ ピコレベルの極小銀イオン
クリーンAg+ 銀精® で使用している銀イオンは、100%ピコ単位の極小銀イオンです。
ピコpmとは大きさ(長さ)を表す単位*で、ナノnmという単位よりもさらに1000倍小さい単位です。ちなみに、ナノよりも1000倍大きな単位はマイクロμmです。
銀イオン商品で主流となっているナノ銀やゼオライト銀は、ナノ単位の銀"粒子"であり、銀"イオン"ではありません。
菌の大きさは約5μm約5000nm、ウイルスの大きさは約0.1μm約100nmとナノレベルに近い大きさで、その細胞となるとそれ自体よりもかなり小さいです。
菌やウイルスを十分に除菌するには菌やウイルスの細胞の中へ侵入する必要がありますが、細胞より大きなものは侵入できません。
クリーンAg+ 銀精®の銀イオンは、ピコレベルの銀イオンを使用しておりますので、菌やウイルスの細胞の中にしっかりと入り込み十分な除菌を実現できます。
理由❹ 数々のエビデンスを取得
クリーンAg+ 銀精®は、一般社団法人「日本銀イオン協会」の推奨商品です。日本銀イオン協会は、高品質で安全な銀イオンの普及と流通に努めることを目的にした一般社団法人で、銀イオンの研究や試験はもちろん、流通している銀イオン商品の分析や認証授与、銀イオンの知識を深めるセミナーの開催などを行なっております。日本銀イオン協会のホームページはコチラ
クリーンAg+ 銀精®は、国内特許を取得した特別な銀イオンを使用しております。濃度にブレがなく、高濃度を実現、さらに高濃度の状態を長期間安定して維持できる世界初の銀イオンは、世界中から驚きと称賛をいただいております。その他 認証・受賞